いろいろと言いたいことは、山ほどあるが、何か、言う気も失せるほど、問題だらけ、あーあ。
子供達にあいたいなー。子供達に沢山の事を、教えたかったなー。やっぱり、眉唾物だ。スッキリしない。ここで、私は、故人が、先立ってから、いいや、故人のように死んでしまえば、と、すぐ考えてしまう。失望が、強くて、そうなり、でも、子供達の為に、そんな考え方ではいけない。そんな繰り返しばかり、巷を、眺めると、子供達を残して、先立つにしても、少しでも、安全な社会を、受け継がせたいものだと考えてしまう。それが、整いきれていないから、めげてしまい、臥せりながら、苦悩してしまう。両刃の剣、伝家の宝刀は、時を選ぶ、時を読み違うと、恐ろしいことになる。又、必要最小限でなければ、ズタズタになりかねない。昔、あった、企業から公への研修制度、今も、やっているんだろうか?そんなところで、人材育成が、進むといいのに!潰すのではなく、活かす方向であってほしい、せつに、思う。集団的自衛権は、一歩間違うと、勢いにまかせてになりそうだから、それを、確実にセーブ出来る、何かが、ないと恐い。そんな危機は、沢山、あったように思う。だから、加熱しないでほしい。セーブしようとして、被害を受けてきた人も、多かったように感じる。じっくり、考えてほしい案件に思う。


遺伝子の回帰本能。と進化!上手く、結びつくといいんだけど。

ドラマを見ながら、昔の事を思い出した。モテ期があったなーと!同時期に、6人の男性から、おつきあいを、求められた。何が、起きたんだろう?と戸惑いながら、丁寧に、お断りしていった。男性側が、結婚適齢期だったからなんだろう。真剣に、言われたときに、とても、嬉しかったのだが、私は、好きになりかけていた人がいたのと、自分に自信がなかったから、お断りをした。懐かしいなー。何で、私みたいなのが、選んでもらえたのか、未だに疑問だが!男性側に、女性なら誰でもいい、という流れがあったんじゃ、ないのかな?と思ってしまう。話も、たいして、したことがない人達だったからなー。不思議な時期というのは、あるものだ。仕事が、のっていた時期だから、そんな風に、写ったのかなー。たぶん、皆さん、結婚されて家庭を持っていらっしゃるんだろうけど、真剣に言われたときは、よもや、そんな言葉が、飛び出すとは、思わなかったから、固まってしまい、後日から、顔を、あわせずらくなった。当然かー。大人になると、色々な事があるものだ。皆、幸せに、しているのだろうか?だと思うんだけど! 苦い思い出。今まで、交際を申し込んでくれたのは、18人ぐらい、いろんな職種の人がいた。18の人生が、あったのかなー?と考えると不思議な感じがする。選択を、間違ったのかなー?等と、思うけど、なるべくして、なったんだろうな、と思っている。ただなー、夫にする人の職種を、間違えたような気がする。18人の中のひとりが、何となく、友達していたから、結婚の相談まで、したんだけど、職業が、あわないんじゃないか?と言ってくれていた。その時は、言っている意味が、わからなかったが、今なら、何となく、その意味が、わかるような気がする。適性が、違っていたんだろうな。自分が、選択してしまった道だけど、選択ミス、ミスしなければ、もっと、穏やかに過ごせたんだろうと考えてしまう。まさか、こんな道になろうとは・・・、転職してもらってから、結婚すれば、よかった。知り合った時には、転職するために、勉強していた人だったから。一応、応援しながら、様子を見まもったのだが、試験に落とされてしまったから、自暴自棄に、陥っていた。げっそり、痩せて、寝込んでしまい、無理矢理、呼び出して、栄養補給させたり、病院に連れていき、点滴をうたせたり、立ち直らせる為に、必死に、なった、そんなお節介が、結婚へと進んでしまう結果だった。試験に、見事、受かってもらってから、プロポーズしてもらえば、よかったのかなー。道は、無数にあるはずなのに。一つっきり、そんなものなのかなー?男性社会が、よくわからない。
と言うか、故人の事が、さっぱり、わからなかったような気がする。だから、続いてしまったように思える。毎年、誕生日には、バラの花を、贈ってくれていた。そして、漫画の本を買ってきて、この女にかけろ、を読んでみて、と渡されていた。あとは、全国をキャンピングカーで、まわりながら、彼なりに、仕事をしていた。真面目だったから、自分のお金を使い、自分の目で確認し、知識を高めていた。そんなことをする人を、私は、あまり、知らない。
であったときは、ストーカーみたいな行動で、驚かされ、その行為に、判断に迷った。迷っていたら、突如、別れの手紙がきた。かと思うと、別の男性と付き合った方がいいと、言われた。かと思ったら、送り迎えをすると言われ、びっちり、マークされた。愛されているのかなーと誤解?した。でも、何となく、片寄りすぎているように思えた。拘束度が、半端じゃなかった。幻想だったのかなー?私財をなげうってでも、仕事にうちこむ、そんな状態に、つきあわされるのは、大変だったが、そのおかげで、沢山の勉強を、させてもらった。彼が、何をしたかったのか、ずっと、その夢を、追い求めている。力、つきそうだけど・・!幸せって、何なのだろうな?バトンタッチされた夢、中々、答えに、たどりつけない。そもそも、答えがあったのだろうか?最近、思い悩んでしまう。彼が、放棄したかもしれないこと。だとしたら、わがままにも思えるし、そうでなかったのなら、受け継がなければならない。なんて、無駄に、生きている。死んだときに、和を孝という意味を考えた。実に、そんな人だったように思う。捉え方は、様々だけど、わ(和)、と読んでしまう。孝を返す。今年の漢字は、輪で、字違い、和になるのを、願いたいものだ。