片づけ

話が、真逆でなければいいなと、事件を見ながら考え込んでしまった。亀岡の事件も青森の事件も、風評被害やもしれない、自分を通して、冤罪のあり方に、疑問が生じて、今を生きているから、一人のわがままさと利害が一致した人と風評被害には、閉口している。老人の見栄が、起こした風評被害、私が、死ぬまで、私の風評被害は、消えないのかなー。疲れる。遺族もてあそび何だろうか?亀岡も青森も私も、あーぁ!しがない社会。警察と検察が、正常で、あればいいんだが。自分を通して見ると、そうは、見えないからなー。変な人生だからな、私の人生、仕方がないと諦めているが、まわりに迷惑かけないように生きてきた訳だが、マイナスからのスタートは、きついなー。私を知っている人達は、もう、高齢者だったり、死んでしまったり、だから、擁護してくれるいないし。孤独でいるしかない。風評被害起こされるから、孤独でいい、となるんだけれど。辛いなー。私も、暴力団関係者にされているんじゃないのかなー。迷惑な話だ。逆だと思うんだけれどな、一部の人、暴力団に借金していた子や繋がりのある人達が、風評被害を強くしているように感じる。かれこれ、16年前は、そんなことから、始まり、夫が、死んだときは、友人だった人が、やくざに借金しているから、生命保険を貸してくれと葬儀中に話してきて、250万借金しているといっていたなー、悲しみで、それどころではなく、唐突な話に驚き、呆れ返り、縁を切ったら、風評被害にあわせてやると脅されて、今に至る。便乗者が、多いことに驚いている。

しかし、我が家は、家電ごみと想い出ごみと衣類ごみが、多いなー!整理するのに、頭が痛い、部屋は、広いのに、タンス類が、ないから、散らかったまんま。整理しなきゃ、ウエスだらけで、何作ろうか、困ってしまう。収納箱作らなきゃ、買って来るほうが、早い。んだけど、時間が、たっぷりあるからなー。仕事あれば、そうは、ならないんだけど、世の中難しい。はぁーっ。どれ程、夫が、死んで、ノイローゼだったか、見に染みて感じている。何をしてもしなくても、時は、過ぎ行く。秋かー。年だけは、日一日と重ねていく。
振り返ると、どんなに嫌な人や苦手な人も、同じ社会で生きていて、どこかしこかで、かかわり合う。どうせなら、笑顔であいたいものだが、なかなかこれが、難しい。一人がよくても、生きている以上、社会の一員なんだよなー、と、一寸苦になる。空は、誰にたいしても変わらずに、青い、そして、雲が浮かぶ・・・!地球号かー。大きな乗り物。蟻のように小さい私なんだよなー。

今日も片づけ。沢山あるなー。家ごと処分したくなる。よく、ごみだらけの家で、生活していたなー。元気なときは、それでも、片づけ頑張っていたんだよなー!おいつかないよー!悲鳴だわ。ひとりだと、つい、ひとりぶんまで、片づけたくなる。でも、子供達の想い出の品、自分勝手に、残している。この整理が、とても大変。子供達に確認したいのに、出来ない。しかし、今日は、寒いなー。

何しても、集中力が、途切れやすい。大好きな庭仕事まで、飽きやすくなってしまった。つまらない。困ったなー。図書館でも行ってくるかー!

暇(忙しいんだが)だから、気分転換に自転車に乗ろうかと、ついでに、養母の様子でも、見ようかなー。とTELしてみたら、そっけなかった、実母のせいにしようとする養母は、強いなー、異常だわ、子供を生んでいない人は、強いのかなー?30年前から、同じことしか言わない、腰が痛いから、動けない、30年も前から、言っていて、まだ元気なんだもん、いくつまで生きるんだろう!?長生きだなー、あきれるわ、大正13年生まれだから、もう、89才か、不思議だー、しぶといわ。妖怪みたいになっている。私もかなー。統合失調症の4才下の夫(養父)と、感覚が、一緒の人で、何を楽しみに生きているんだろう?精神病患者は、長生きだと養母が、いっていたけど、ほんとだわ、自ら、いっているだけのことはあるなー。保健所も、よく、こんな人を、雇っていたなー、感心、感心、養父も住宅金融公庫に勤めていて、中途退職して、精神病院を入退院している人だったけど、養母、よく離婚せずに、養父の親族に養ってもらってきた。ヒルみたい、嘘だけで、生きている人、こんな感覚で、楽して長生きしている人もいる。不思議な社会だー、国は、何を考えているんだろう。まだ、山道を、買い物に行けていると言う。喜べないなー。憎まれっ子、世に憚ると言うが、神様は、何を考えているんだろう?
町内会の噂の的になっている、色んな党の人が、いるからなー、どんな噂話になっているんだろう?家の前で、するのは、2件目(ふたつの党の人達)、家をしげしげ眺めながら、知らない人にまで、話をしている。前に、トラブった(「故人の仕事仲間内から、付き合いを、避けるように、言われていた。政党問題/確か、投函問題で、裁判にもなっていた党」で・・!!一応、先生だった人だったんだけど、新聞を一方的に、入れられて、入れに来ているところ見たから、縁を切った。)そんな人だから、何こそ言われていることやら、やれやれだなー!
不安だわ。
宗教・政党等々、故人が、先立ち、葬儀中に友人と縁をきり、養父母とも、結果的に裁判で、縁をきり、実の兄とたわいもない会話を、年に数回するだけだけど、お互い忙しいし、幼少期に共に育っていないことと実父母が、他界してしまい、兄弟に責任は、ないと言われ、孤独に陥っている。新しい人間関係を、作らなければならないと、食探しや、ママ友交流などもしてみたが、養父母の嘘が、まかり通ってしまい、噂が流れに流れて、どんな話になってしまったことやら、何度か、直接耳にしたが、へぁっー!どこから、そんな話になっているんだ?めいた話になっていて、一方通行で、話が、膨らんでいった、かかわりたくなくて、黙りを、きめこみ、噂流されている場面とかも、無視するように努力してきたが、たまりかねて、人権擁護局や、裁判所や、検察に赴いていたが、噂を解決する手段(流している人を裁判にかける)も、提示されたが、裁判に持ち込む程ではなく、沈静化を見守ろうと思っていたが、話は、膨らみ続けていたみたいで、否定の噂も流れたようだが、否定されたほうが、負けてなるものかと、やり返すめいたことと、面白がる人に支えられ、変な風に有名になっているもよう、結果的に商売にも、利用され、餌食にさせられてきたように感じる。特許権で、登録でもしないと、一般人としては、やりきれない。売名行為で生きている人は、収入をえられるから、有名税になるんだろうけど、一般人としては、我が家の家計簿を、チェックするストーカーチックにまで、なっている地域性だから、胃が痛い話だ。これを、いじめと言うんだろうけど、噂巻く人達の顔を知っていて、生活ぶりも、何となくわかり、その人の性格もわかるような感じがするなかに、その人の家庭環境を考えると、憂さ晴らしにしているようにもみえ、不憫に思いながら、故人と子供達の事で、走馬灯のごとく時は流れ、湧き水(噂)も主流となり、大河を通り越して、海(人の波)となっているようだ。恐ろしい人のはなし、で、それを、実現させるために、私が、精神病になれば、丸く収まる。というのが、今の社会の主流。特典が、あるのなら、面倒臭いから、引き受けようかと、弱気になっている。人が、怖い。と同時に、見抜けない人が、こんなに、多いのかなと、社会に絶望を感ぜずに、いられない。メンタルめげてる、修正機能が、行政には、ないようだ。相談内容は、年数を経過したから、消去した。これが、国の回答!まー、国なんて、こんなものかもしれない。掃除していたら、その頃に、頂いたメモが、見つかった。回答用紙・・・!やるせない。こんな国で、どう生きろと言うんだろうかと途方にくれている。故人と一緒に一家心中しておけばよかった、と後悔することばかり。あとを頼まれたから、まだ、生きているが・・・!生きていると言えるんだろうか?はぁーっ。暗い!夜だからなー。子供達の事が、気がかりだから、まだ、生きているが、ビールでも一杯飲まなきゃ、やってられない。何で、夫(パパ)が、死んで、養父母と義父が、何事もなく、平然と生きているんだろうか?まして、どちらも、実の親の介護を放棄していた人達、楽しているわー。羨ましい?羨ましくない。気持ち悪い。情がいびつだから。経済は、こんな社会で、いいのかな?戦前、戦後直後を生き抜いてきた人達だから、強いのなんのって、たくましいわ。