今度は、好きって言いなよ?まー、私に問いかけて、いる訳じゃないんだろうけど、考えてしまう。夫が、もし生きていたら、果たして、好きと思えるのか?答えは、あり得ない!この10年、死んだものと思い、その背景を鑑みても、私の夫には、不向きだ!私の夫になれるような人は、タフで夫より、頭が、キレる人しかいない。だいたい、常に命を脅かされる訳だから、誰もなりようがない。そんな無茶をする人には、おあいしたこともない。結婚って、この上なく、難しいものだったんだなーと痛感している。こんなに難しいものなら、子供を持つべきでは、なかった。子供達が、不幸でしかない。何度か、この上ない不幸を与えてしまった子供達と生きるべきか、死ぬべきかを考えたことがある。事情のわからない子供達は、お母さんの妄想じゃないの!と言ってくれた。だから、そうだよね。と言って、見守っていた。子供達は、屈託がない。そんなものでしょう。問題を起こすのは、いつも大人、大人の喧嘩に子供達が、巻き込まれてしまう。一時期、大人の喧嘩が、減ったような感が、あった、いい時代になったなーと感じていたのは、いつの時代だったろう。ところが、それでは、困るひと達が、出てきた。少子高齢化が、原因の一端にあって、元々ある、箱ものが、閑散となった。豊かな時代の象徴なんだなーと思った。結果、不満をぶつけられた。それと同時に、私をいじめたい人が、便乗を始めた。そして、帳尻あわせが、現在の形。10年は、長いのか、短いのか、ひとりで、孤軍奮闘するのは、とても難しい。そもそも、私は、平和主義、でも、戦争ごっこが、余程、好きなんだろう。よくも悪くも、その産物として、進化が、行われてきた。ただ、素朴に疑問が、残るが。目が、・!私って、国際的に、50年前に決められていた?何だか、そんな気がしてきた。妄想だけど。寿命は、何年に設定されていたんだろう?何となく、設定更新を、行って下さっていた方々が、いらっしゃったように感じた。何度も、命を助けて貰ってきた。難しい世界は、わからないけれど、沢山の人に支えられてきたし、私も、わけもわからず、がむしゃらに生きていたなー、と振り返ってしまう。はあーっ!ため息。
もうひとつ、信じていいのか、悪いのか、故人に言われた言葉が、とても気がかりで、一緒にいた所を去ると、天災が、起きるんだ、という話が、妙に気になった、2回それらしいことがあり、2回目のあとに言われた。だから、故人が、死んだことで、災いは、なくなったと思っていた。でも、故人が、いないのに311は、起きてしまったし、あちこちで、天災があったから、私には、故人が、言っていた意味が、わからなくなった。こんな話で、おびえた生活をしてしまっている。洗脳だったのかなー?それで、震災を止めてほしいとお願いしたんだが、大変なお願いをしちゃっている。故人と一緒になる前と後には、身近には、それらしき事が、なかったと思う(防いでいてくれるのかな?)から、同じ様な人が、いたのかなー?等と、思ってみたりした。