せちがない時代

今日は、おもいきって、養父母の生存確認に出向いた。・・・生きていた、大正生まれだから、もう、旅立っているのでは!?と思っていたから、健在で、驚いた。年老いては、いたが、元気そうだった。あれこれ言われたが、まー、そんなものだろう。養父は、入院しているらしく、養母一人で、家を、きりもりしているようだ。老人ホームに入ればいいのに、形見分けをするからと、言われて、あーぁ!親なんだなーと、頭がさがる、まー、裁判で、縁を切ったから、赤の他人なんだが、やっぱり、心配だなー、老人ホームに入れよ!無理せずに・・・!いって聞くようなたまでもないかー、今度、デパートに一緒に行けるといいな!不思議な関係・・・!なんだけど。憎むべき相手だが、憎んでも、夫は、生き返らないし、・・・時・・・は、癒しを与えてくれる、ゆるしだよねー。せちがない、でも、諦め、どうせなら、ゆるしあいたいものだなー、人って、無駄にこだわりすぎて、いさかいばっかり、疲れる世の中なんだよね。ノー天気な、適応不適応障害者のひとりごと、美味しいコーヒー、飲ませてあげたいな、敬老の日なんだった事だし、手土産もなく、手ぶらで申し訳なかったなー、私の娘の事を、気に入ってくれていて、私の娘に町に一緒に、ついてきてほしかったと言われた。あわせてあげれるかなー。何せ、親の私が、娘と息子に会えずじまいだっし・・誕生日いわいもできない。養母にも、子供達にも、どうして、誕生日が、秋に固まっているんだー!お金が、なくなりそうだ。まー、いっかー、私が、長生きしなければ、いいんだしって感じかなー。どーでもいいや。ひとまず、笑顔が、見れたから。そんなことで、幸せ感に浸る私。義父は、相変わらず、着信拒否だっし。孤独だなー、まー、着信拒否っている間は、元気な証拠なんだろうって、思うしかないかー。信念って、怖いなー。信念って、いきる支えなのかなー、どーでもいい私には、無縁だなー、何のために私は、死ねないのだろう。あっほらしいことばっかり・・!みんな幸せなのかなー。寂しそうにしか見えないんだけどなー。あーぁ! 昨日は、プチ贅沢をしちゃった。久しぶりに、お金を、食べ物に使った。札幌は、オータムフェアに入ったんだよ、だから、香ばしい香りが、あちこちにたちこめ、腹の虫に逆らえず、行きつけの食事処に立ち寄り、加えて、パン屋に行って、1つ、五十円もするロールパンを、8個も買ってしまった。養母に、持っていってやればよかった。パン好きなんだよなー、今度、届けてみてやるか、今度って、いつになるかなー。バカな私。バカは、一生なおらないっか、星空が、みたいよー。子供達みているかなー?空も大地も繋がっているのに、心は、バラバラ、せちがない、寂しいな。